モラハラ離婚を弁護士に依頼するメリット

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モラルハラスメント(モラハラ)をするのは夫側に限られませんが、夫側のモラハラに悩んで相談にくる女性が圧倒的に多いです。

モラハラ夫の特徴としては概ね以下のとおりです。

① 自分の意見が正しく、相手が間違っていると決めつける。

② そのため、夫婦間で話し合いをすることができず、自分の意見を押し通そうとする。

③ 相手に対する態度が高圧的となる。

④ 都合の悪いことは全部相手のせいにする。

 
上記のような相手の態度に長年悩まされ離婚を決意するに至っても、相手がすんなり離婚に応じてくれるとは限りません。むしろ、自分には非がないと思っていますので、離婚には応じてくれないことが多いです。ですので、モラハラを原因とする場合の離婚交渉は難航します。

まず、離婚をするためには双方に離婚意思がなければなりませんが、モラハラ側はそもそも離婚をする意思がありません。離婚を切り出されたこと自体に強い不満を感じます。別居して離婚の話し合いをしているような場合でも、別居の解消を提案しつつも、相手の感情を害するような言動をやめなかったりします。

モラハラ側が離婚自体には応じるという場合であっても、養育費や財産分与の一般的な相場を無視してモラハラ側の要求を飲まなければ離婚しないと主張してきたりします。

離婚に応じる場合、応じない場合のいずれのケースでも高圧的な態度で交渉を進めてきますので、これに対応しなければならない側には強いストレスが生じます。このような場合に弁護士に依頼すれば、その後は弁護士が窓口になって交渉しますので、直接接触する機会が減りストレスから解放されます。

また、モラハラ事案では、話し合いが進展しない場合には、どんどん次の手続に移行すべきだと考えていますが、弁護士に依頼していれば調停申立てや訴訟提起への移行がスムーズに行えます。大事なのは相手のペースで話し合いを進めないということです。こちらが主導権を握って手続を進めれば、モラハラ夫は最終的には離婚が避けられないだろうと観念し、態度が軟化することが多いです。

モラハラによる精神的な被害は私生活や仕事にも悪影響が出てきますので、モラハラを理由に離婚を決意された場合には弁護士に依頼してしまった方が無難です。また、弁護士に依頼するかどうか迷っている方であっても、自分の置かれている状況を整理したり、紛争解決の見通しを知るためにも、一度は弁護士に相談しておいた方がよいでしょう。

 


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