財産分与を弁護士に依頼するメリット

財産分与について弁護士に依頼するメリット@離婚前

財産分与について先方に条件を提示するためには、夫婦それぞれが管理する共有財産を正確に把握する必要があります。しかし、そもそもどのような資産が財産分与の対象となるか本人限りでは判断しきれない場合もあります。

ご自身で書籍やインターネットを活用して勉強しながら判断していくという方法もありますが、インターネットですと記載内容の信憑性に問題がある場合もありますし、たとえ正確な情報が記載されていたとしても、その内容を正確に理解することが難しいこともあります。

そのような事情を考慮すると、ご自身で調べるよりも弁護士に相談に行ってしまう方が確実で時間も節約できることとなります

また、相談のみで得られる効果は上記したとおりですが、具体的に事件処理を依頼することで得られる効果もあります。

1 より正確な事件処理が期待できます。

弁護士の利用を相談のみに留めると、弁護士からのアドバイスを正確に理解できなかったり、独自の解釈をされてしまうことがあります。そうすると交渉が難航することもあります。

また、交渉自体はうまく進んだとしても、実際にどのような形で離婚をすべきかの処理に悩んだりします。

弁護士に依頼しておけば、財産分与の内容については法的な枠組みからは外れませんし、具体的な処理方法まで見据えて話を進めるので、本人が悩むことはなくなります。

2 精神的な支えとなります。

ご自身のみで交渉を進めていると、自分の提案が法的に正しい内容かどうか不安に思うことがあります。弁護士に依頼することで一人ではないんだという安心感が生まれます。

また、一人で抱え込むよりも気軽に相談できる人がいる方が精神的に落ち着きます。弁護士は守秘義務があるので、友人や職場の同僚には相談しづらい内容も遠慮なく聞くことができます。

3 弁護士が窓口となって先方との間で交渉します。

多くのケースでは夫婦間の関係が悪化していますから、先方とのやり取りをするだけで精神的なストレスが生じてしまう方もいます。弁護士が窓口となって交渉すれば、そのストレスから解放されます。

財産分与について弁護士に依頼するメリット@離婚後(取り決めていなかった場合)

基本的には離婚前のメリットと同じですが、既に離婚が成立しているケースでは先方が財産分与を含む財産的な精算について話し合いに応じてくれないことがあります。

そのような場合には、弁護士に依頼して、弁護士から先方に連絡すれば、先方も裁判手続まで覚悟しなければなりませんので交渉が進展したりします。また、残念ながら交渉では解決しない場合にも、交渉段階から弁護士に依頼しておけば、スムーズに調停手続の準備に入ることが可能です。

財産分与を求めることができる期限は離婚から2年以内ですので、期限が迫っているようなケースも、自分で処理しようとはせずに速やかに弁護士に相談してしまった方がよいでしょう。

ただ、あまりに期限が差し迫っているような場合には、期限内に対応できないとして依頼をお断りせざるを得ないこともありますので、ある程度余裕をもってご相談ください。

 


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